無駄使い


私、弁護士岡田晃朝は、無駄遣いは、なるべく避けるようにしております。

ケチと言えばケチかもしれません。

というのは、私どものような弁護士一人の事務所では、自分と依頼者が一対一です。

そうすると、依頼者の方に請求するのも、受け取るのも私です。

自分の財布に入ったお金でも、〇〇さんが苦労して用意してくれたお金ということがわかります。

(資産家の依頼者の方で苦労までしていないとしても、やはり大金をいただいているという気持ちはあります)

そして、その支払ってくれた人が頭に浮かぶと、無駄遣いをすることは気が引けるのです。

もちろん、いったん、報酬として受け取ったお金は、私のお金です。

財布に入った以上は、理屈上は私の自由に使えるものではあります。

しかし、感情として、私が依頼者から受け取ったお金を、そのまま夜の店で女性に軽薄にお金を配ってたら、そのお金を支払ってくれた依頼者の方は、どう思うでしょう。

依頼者の方も、払った後は弁護士のお金と理屈は思っていても、何だかがっかりするんではないか・・・。

そう考えると、なかなか無駄遣いができなくなります。

サラリーマン時代は、会社に入ったお金からの給料で、あまりそういう意識をすることはなかったですが、自営業になって強くそういう意識を持つようになりました。

西宮の弁護士 あさがお法律事務所