弁護士の様々な評判・・・


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先日、あるブログで、テレビや雑誌やインターネットで有名な人と、弁護士会内で有名な人は違うとの記載がありました。

それはそうでしょう。

それぞれの場面で、それぞれ評価は変わるものです。

一番良いのはどこに行っても、よい評価を得ることだと思います。

誰に聞いても称賛される立派な弁護士が理想で目指すところです。

でも、どちらかを選べと言われれば、「社会一般の人に広く知ってもらいたい。依頼者に評価してもらいたい」、私は、そういう姿勢でやってます。

ただ、弁護士業界では少し特殊なところはあります。

他の業界ならば、当然に「内輪で有名でも仕様がない」ということになるのでしょうが、弁護士業の場合は、社会全体を敵にまわして争って、後日、それが正当と評価されるということもあります(冤罪事件など)。

そういう事例では、一般に世間の評価より、内輪の評価の方が正しかったりします。

そういう意味で、単純に社会の多数が評価するから正しいとも言えない法曹業界の特殊性があります。

また、専門職ですので、その分野の専門家でないと評価が正しくできないという面もあります。

とは言っても、テレビや雑誌、インターネットや口コミなど、社会一般の評価を無視して行動してもよいというのは言い過ぎでしょう。

そういう媒体での評価は、やはり大切なものだと思います。

様々な局面で、評価される仕事をしていかなければならないと考えております。

あさがお法律事務所