お休み

あさがお法律事務所は、大阪 神戸、そして阪神間(尼崎 西宮 芦屋)といった地元の皆様の期待に応えるために、

年中無休で、ご予約のお電話(0798-38-0084)メール(okada@asagao-law.com)を受け付けております

(事務員の離席中や、夜間や土日の電話の転送時の当職の状況で、稀に受電できないことがあります)。

また、予約いただければ、土日 祝日 夜間の相談や打合せも対応しております。

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とは言っても、私、弁護士 岡田晃朝(おかだ あきとも)も、お休みはいただいております。

休みは、前日までに「予約、裁判が無い日」や「予約、裁判の無い半日」などにとっております。

週に、平日に1日と土日のどちらか1日が休みのことが多いです。

半日休みが3日という週もあります。

ですので、週休1~2日です。

このため年中無休で予約を受け付けておりますが、突然、お電話いただいて「今日中の対応を」と言われても対応できないこともあります。

土日でも私が出勤しており、裁判や他の予約もなく、対応できる時は当日対応もしておりますが。

なお、顧問契約先の企業は、私へ直通の携帯電話をお教えしており、メールでの法律相談・打合せも可能ですので、食事中や睡眠中などを除けば、ほぼいつでも連絡が取れます。

事情でつながらなかった場合も、顧問先の方につきましては、必ずその日のうちに、折り返しのご連絡するようにしております。

また、顧問先の方は、ご要望があれば顧問会社での打ち合わせも対応しております。

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お問い合わせ

プライドの高い人

先日、タクシーに乗ったところ、道を間違われました。

いつもと違う方向に動き出したときに、少し「おかしいな」とは思ったのですが、おおよその方向はあっているし、きっと「この時間だと、大通りに出てから移動する方が早いのであろう」と思って、黙って乗っておりました。

しばらく乗っていると、どんどん道を外れていきます。

さすがに、運転手さんに声をかけて、確認しましたところ、道を間違えてたようです。

道を間違えたことを気づくと、運転手の方は、謝罪の上、料金メーターを倒しました。

そして、私の目的地まで運んでいただき、「料金は要りません」と言われました。

私は、「いつも乗っているところなので、大体の料金はわかりますので払います」と言いましたが、受け取ってもらえません。

そこで、「少なくとも、最低、初乗り料金は取ってください」と言ったのですが、これも受け取ってもらえません。

結局、「プロとして恥ずかしい」と頭を下げて、どうあってもお金は受け取ってもらえませんでした。

プロとして、プライドの高い人だなと感心しました。

私、タクシーに道を間違われたことは何度かあります。

しかし、ここまで毅然と対応された方は初めてでした。

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裁判所で見かけたカッコいい弁護士

この前、裁判所で、テレビに出てそうな「弁護士!」って感じの弁護士を続けて見ました。

見るからに貫禄があって、声が低いけどよく通る声で、年代は私と同じくらいでしょうか。

品のいいスーツ着て、書類のいっぱい入った高そうなカバンを持ってました。

法廷を出たら、高級車に乗って颯爽と去っていきました。

「あの雰囲気だと、黙ってても依頼者が来るだろうな」とうらやましく思いました(その人が努力してないという意味ではありません、知らない人ですし)。

私は、今更、見た目も変えようがないし、身長はもう伸びないし、声質は変わらないし、高いスーツ屋さんは入るだけで委縮するし、あんな感じには、どうやってもならないです。

だから、依頼者に信頼してもらおうと思ったら、人一倍勉強して、説得力のある仕事をするしかありません。

仕事の結果を見てもらえるように努力するしかありません。

あと、高級車に乗ってないので、自転車を必死に漕ぐしかありません(笑)。

幸いにも、そういうところを見ていただいて、私にも依頼者が来ていただけております。

本当にありがたく思っております。

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判断に迷ったときは

法律問題についてわからないところは、書籍を参考に、判例を調べ、条文を調べて検討します。

資料なども時間をかけて揃えます。

他の人に意見を聞くこともありますが、口頭での発言は、ネット情報以上にあやふやなものですから、あまり用いません。

後日に、そのアドバイスに疑義があっても、「言ってない」とか「ニュアンスが違う」と言われればそれまでですし、そもそも弁護士として私の責任で回答する以上「他の人が言ってたから」などは回答理由にもなるわけがありませんので。

ただ、そのまま言動を参考にはしませんが、それをヒントに書籍を購入したり、検索したりしますので、アドバイスには相当に助かっておりますし感謝もしております。

なんか一言アドバイス貰えるだけで、精神的に楽になることもありますし。

そうやって自分なりに調べるのですが、それでも判断に迷うことはあります。

迷うのは、いろんな法律論がある場合、時間をかければ検討できるが、今、決断しなければならない場合などがあります。

で、その場合にどう検討・判断するかですが、私は、その判断に至った事情を、すべて社会全体に公表したとして(実際にするわけではないですよ)、はたしてそれを社会が認めるかどうかを基準にします。

弁護士の場合、社会全体が有罪と言っている冤罪の人を救済しなければならないという職務もあるので、単純に社会の多数派の話にはできないこともありますが、判断の一つの基準として、社会全体にどうみられるかという視点での検討を忘れないようにしております。

ちなみに、料金の設定においても、この視点を忘れないようにしております。

世間的に見れば、どうしても高いとは思いますが、その中でもできる限りの配慮しております。

すみません、それでも、一般社会常識から見たら高いことはわかっているんですが、対応できる裁判は1年20から40件くらいまでですし、それで諸経費や人件費から自分の生活費までが必要ですので・・・。

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料金表

証拠と指示と

法律相談の中で、いろいろ事情を聞いて証拠が足りないと思うことはよくあります。

相談者の方は、いろいろ検討の上、「納得いかない」と考えて法律相談にまで来られているわけですから、全く話にならないということは少なく、おっしゃっていることは理解できることが多いです。

しかし、証拠が足りないので、このままでは訴訟できないということはよくあります。

そこで、私は証拠集めのために、いろいろと指示を出します。

法律相談に、わざわざ来ていただいた以上、何らかの方針は示したいと考えて、いろいろな証拠確保の方向性を示します。

それで、せっかく指示をいろいろしても、結局対応していただけない方がいるとき、残念に思うことがあります。

例えば「録音してください」という指示するときは、過去の類似事案から考えて、会話の中では事実を認めるが、「書面に印を押してくれ」と言われれば「できない」というであろうと予測できるときです。

それなのに独自の判断で、「あれほど認めると言っていたからきっと、録音までしなくても書面に押印を貰えるだろう」と思って話し合いに行き、結局印鑑は押して貰えず「印をもらえると思ったから録音してなかった」となることがあります。

また、他にしばしばあるのは、「やっても相手は対応しないし、無駄だと思ったのでやりませんでした。」という一言です。

事案によっては、私も「これは期待する証拠を相手が出すことはないな」と思いながら、「やってみてください」とアドバイスしていることはあります。

それは「やってみて、相手が対応を拒否しても、その拒否自体やあるいは駄目もとでも請求していることが有利な証拠に使える」と考えてのアドバイスです。

ですので、やっても相手は対応しないことも想定した上で、あえて指示しているのに、それで独自の判断で対応していただけなければ、がっかりします。

私としても、法律相談で長く話を聞いて、相談者の方と一緒に悩んでいるときなどは、相当に相談者の方に気持ちが入ってます。

相談者の方と同じように悩んでいろいろ検討して指示を出しております。

そのため指示した証拠確保に失敗すると、自分のことのように残念に思います。

私は、相談者の方側に強く迫ったり、命令口調で話すことはありません。

しかし、専門家として一生懸命考えて指示はしております。

そこは信用していただいて、対応していただければと思います。

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市役所や法テラスの法律相談と誤解

以前もこのブログに記載しましたが、市役所の法律相談とか、法テラスの法律相談とか、国選弁護士への相談には誤解があるような気がします。

それは、弁護士が嫌々やっているとか、いい加減に処理しているというものです。

そのようなことはありません。

各制度ともに、名簿に登録した弁護士が持ち回りで対応します。

私も、国選弁護士の名簿にこそ登録していませんが、それ以外の市役所や法テラスについては登録しており、年に数回ですが、順番が回ってきます。

別に無償ではなく、相談者の方は無料ですが、私どもは数万円の報酬は頂いております。

弁護士という職責もありますし、皆さん真剣に相談に対応していると思います。

そもそも、対応が嫌ならば、名簿に載せなければよいだけですし。

年に数回しか担当日は来ませんし、それで食べていけるわけがないですから、仕事のない弁護士が登録しているというのもデマです。

真剣にやっていても誤解が生まれるのは以下の事情からでしょう。

① まず、それなりの割合で、専門外の質問が来ます。

事務所への相談予約の場合は、予約のお電話の段階で、「その分野は取り扱ってません」とお断ります。

ところが法テラスや市役所の相談では、事前にそのようなお話はできません。

担当の弁護士としては当日相談者の方が来て初めて、専門外で回答できないとわかります。

そうなるとある程度の一般論と概要は答えれても、それ以上の回答はできません。

② 次に、市役所も法テラスも、事務所と違い、その弁護士が使い慣れた書籍や資料が置いてあるわけではありません。

「調べればすぐわかる」という問い合わせでも、その調べるための書籍が手元になく、「ちょっと、今すぐは回答できません」と言わざるを得ないこともあります。

あるいは書式のひな型を見せてあげれば、すぐわかるという事案でも、その書式を示してあげることができません。

③ さらに相談時間の時間制限が20分から30分で厳格です。

ちょっとややこしい事案でしたら、事案の概要を聞いて事実確認をした時点で、相談時間が終わってしまいます。

そうすると回答ができませんので、弁護士としては回答を短くするか、相談者の方の説明中に話をさえぎって回答を始めるしかありません。

これでは十分な回答はできません。

④ 相談者の方に証拠をもってきてもらわなければ話が進まないということがあります。

事務所での相談でしたら、「では次回に、この証拠をお持ちください」と指示し、持ってきてもらい説明を進めることができます。

しかし、法テラスや市役所ですと、「では次回に、この証拠をお持ちください」と指示しても、持ってくるときには担当の弁護士が変わっています。

そうすると、説明は一からやり直さなければなりませんし、指示した証拠をどう検討するかで、前の弁護士と見解や方針に違いが生じてしまう場合もあります。

市役所や法テラスの法律相談は無料です。

事案の解決のためのスタートの時点の相談としては有用と思います。

しかし、上記のように限界があることも理解の上での利用が良いでしょう。

しばしば、無料の相談ができるところをあちこち廻って、結局、解決できずに時間と手間だけかけて解決できないと誤解されている人がいます。

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尋問の打ち合わせ

尋問というのは、各証人や当事者の証言を裁判所で得て、証拠化するものです。

この前提として打ち合わせするのですが、そこで、何をどの程度打ち合わせるかは難しい時があります。

一字一句、指導して、文言を考えてほしいと言われたことがあります。

しかし、これはできません。

当事者の証言を、弁護士が作出することは、証拠を弁護士が作出することになりかねません。

尋問は、あくまで、ご本人が事実をそのまま語ることに意味があるのであり、弁護士の創作を語ってもらうようなことは、法曹倫理上避けるべきだと思います。

とは言っても、全く何の説明も無し、何もしないのでは、尋問において弁護士を依頼している意味がないことになります。

そこで、私どもでは、尋問の手続や順番などの説明、尋問でのおおよその方針や尋問事項の確認、相手のこれまでの主張の中で依頼者の視点からおかしいと感じるところはないかの確認などを行うことにしております。

なお、時折、裁判所の待合で大声で、尋問事項を打ち合わせている弁護士と依頼者がいます。

内容が丸聞こえで、「大丈夫かな」と他人事ながら気になることがあります。

裁判の相手方が居ないかの確認くらいはしているのでしょうが、お手洗いに通りかかる可能性もあれば、たまたま聞いた人が相手の弁護士と知り合いというリスクも・・・。

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弁護士とキャラ

弁護士にもいろんなキャラクターの人がいます。

テレビだと、どうもステレオタイプなキャラクターが多いように思いますが、実際には、本当に人それぞれです。

そして、そのキャラクターに合わせて、自分に合う弁護士を依頼することが良い紛争解決につながると思います。

キャラクターの違いはメリットにもデメリットにもなります。

例えば、話しやすい弁護士だと依頼者の方は相談しやすいですし、交渉相手も腹を割って話をしてくれたりということがあり、交渉がうまく進むことがあります。

逆に、話しにくいが威厳がある弁護士だと、交渉に当たってもその発言に説得力が出ますし、相談者の方も安心感が持てるというメリットがあります。

強気な弁護士は相手に強い主張ができますし、弱気な弁護士は万が一の場合にも備えた念には念を入れた対策を取ります。

仕事が丁寧な弁護士もいれば、迅速な弁護士もいます。

いろんな弁護士がいる中、やはり自分に合った信頼できる弁護士を依頼することが必要でしょう。

弁護士は、依頼を受ければ、その人やその会社の代わりに、主張し交渉していきます。

あなたと様々な事項を打ち合わせますし、長い時間かけて対応していきます。

ですので、自分に合うと思える、自然に話しやすい仕事を任せることができる弁護士を探すことは大変、重要です。

弁護士は医師などに比べると、専門分野があると言っても柔軟で、比較的広い分野に対応できる人が多い(離婚、破産、事故、金銭回収などは、ある程度は、どの弁護士でもできます)ですから、猶更、自分に合うかの面からの検討が重要になります。

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歴史上の人物の裏側・・・。

ネットサーフィンしていて、歴史上の人物の裏側を書いた記事を読みました。

大物というイメージがあるが、実は心が狭かったとか

誠実そうなイメージがあるが、誠実でなかったとか

まあ、実際に生きている人間なわけなので、そういう面もあるのでしょうね。

長所ばっかりという人間はいないですし。

人間である以上、ファンタジーのように立派なことはあり得ないと思います。

ただ、歴史に名を遺した立派な人というのは、欠点はほかの人と同じようにありながら、それでも一生懸命に生きてきた人なんだろうと思います。

歴史に名を残してなくても、一生懸命、一つのことに打ち込むということは、素晴らしいことだと思います。

そして、欠点はあるにしても、人の評価はそこに集まるんだと思います。

自分は一生懸命、自分のすべき仕事に打ち込めているだろうか・・・・。

ネットサーフィンをしながら、ふと、そういうことを思いました。

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相続の際の各機関

相続の際、各機関ごとに残っている資産や過去の取引状況を確認します。

銀行、証券会社、保険会社など・・・

で、各機関に問い合わせるのですが、これが機関ごとに対応が異なり困惑することがあります。

委任状と相続関係を示す戸籍が必要なのは全機関共通ですが、それ以外の書面や手続きに相当に差があります。

驚くのは、同じ銀行でも支店や担当者によって違ったりすることです。

これは、結局は担当者の方が相続処理に慣れておらず、その上司もよくわかっておらず、混乱の中で処理されることが理由であることが多いです。

特に弁護士が介入するときはイレギュラーな時も多いですし。

このために、相続の調査時は、ある担当者でも問題なかった書式が別の担当者で受付を拒否されたり、ある機関では郵送で提出する書類が他の機関では窓口に提出に行かなければなかったりします。

そのたびに私どもも困惑しますし、依頼者にもご迷惑をおかけしてしまいます。

おそらく担当してくれる各機関の方も専門外の業務で困っていると思います。

今後、今の高齢者の方がさらに年を取れば、相続処理は、どんどん増えていくでしょう。

場合によっては債務整理より増えるかもしれません。

自己破産などの場合は、どの機関でも定型的な書式で、定型的にスムーズに処理されます。

当事務所は、債務整理と相続を多く取り扱う事務所ですが、開示をお願いする書面は、ほぼ同じもの(借財の証明や過去の取引履歴)なのに、両方の手続きのスムーズさに顕著な差が感じられます。

一方は亡くなっている人の手続きと言っても、死亡と相続は戸籍関係でわかるはずですし。

自己破産などと同じように、各機関としても、ある程度、各支店に専門の担当者の方を置いて、スムーズに処理できる体制を整えていただければありがたいです。

(一応の担当がいるところもありますが、債務整理関係の担当者と比較すれば対応のスムーズさに相当の差があります。)

また、弁護士会としても、ある程度、各機関と協議して定型的な対応方針を定めていただければ助かるのになあと思います。

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