靴下


お正月に妻と買い物に行ったときに、「靴下を見ましょう」という話になりました。

私は、「靴下なんか、靴とズボンで、ほとんど隠れて見えないから要らない」と言いましたが、

「あなたは見えてないつもりでも、よれよれの靴下は、結構目立つよ」と指摘されました。

まあ、靴下がよれよれなのは、笑い話ですみますが、世の中、結構そういうことはあります。

自分では、たいしたことないと思っていても、周囲から見れば大きな問題であったり、

自分では、誰も気にしてないと思っていることで、信用を失ってしまったり・・・。

逆に、注意すべきところを軽く見て、失敗することもあります。

社会全体からの視点を持つことは、社会活動をするうえで、大切なことです。

特に社会生活上のトラブルに介入する弁護士という仕事では、重要性が増すかと思います。

社会全体から見て、それが注意すべきことなのか、気にする必要もないようなことなのか、その点の見極めを慎重に検討しながら、対応していかなければならないと思いました。

なお、靴下ですが、4足ほど新しく買いました。

あさがお法律事務所