平成29年5月の民法改正 


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今年の5月に民法が改正されました。

ちょっと前の話ですが、ちょくちょく空き時間を見つけては、新しい民法の勉強をしております。

施行は成立から3年以内らしいです。

3年以内と言えば半年後でも3年以内ですが、実際には3年目くらいのころになる可能性が高いらしいので、それまでに理解できるように基本書を購入しております。

個別には、また、記載しようと思いますが、保証契約の要件などに変動が出たらしいですね。

あとは、これまでの判例で積み重なってきたものに合わせて文言の変更などが行われたようです。

例えば、錯誤は現行民法の条文は「無効」とされていますが、判例解釈で「取消」に近いものとされており、このため「取消的無効」などとされていましたが、改正後は単純に「取消」うる行為とされるようです。

改正点には、このように、これまでの判例解釈を踏襲しているところも多いですが、社会的に問題になっている事情に対処するために、新しい要件が加えられているようなものもあります。

これから少しずつ勉強を進めて、また気になるところはこのブログで、逐一、記載していきたいと思います。

あさがお法律事務所