月別アーカイブ: 2018年5月

あさがお法律事務所(西宮市)事務員紹介

「現状のお知らせ」

2018年5月

事務員の家庭の事情と事務員の一人が別事務所に助っ人に行っている(閉鎖の予定の高齢の弁護士の事務所への短期の手伝い)関係で、

現在、事務局の出勤状況が不安定になっております。

現状、

①月に一回程度、半日、事務員が居ない日があります。

②事務員の対応時間が10時から15時半くらいの日が数日あります。

ご相談者の方、依頼者の方にはご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

1年程度を目途に、本来の事務局の稼働状況に回復する予定ですが、当面はご迷惑をおかけしております。

なお、事務員が居ない時間は、転送電話にて、弁護士が直接対応いたします。

「事務員」

あさがお法律事務所には3人の事務員がいます。

法律事務員が二人、経理補助と雑務を行う人が一人です。

交代制で3人全員そろうことはないです(狭い事務所ですので、そもそも全員が座るだけの机がありません)。

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小さい事務所ですので、人間的に温和であることと、依頼者や相談者のことを悪く言わないこと、法律専門的能力があることを基準に採用しております。

それと、社会経験が相当にあることを重視して採用しております。

法律事務所の事務には専門的なところもありますが、同時に、社会人としての常識を持ち、一般的な人の気持ちが経験的にわかる人である必要があると考えているからです。

毎回、求人すると、地元西宮だけでなく、大阪や神戸、宝塚市や伊丹市などから、10~20人程度は応募してもらえます。

求人は経験者に限定してはいないのですが、実際には経験者の採用になってしまっているので、経験はなくても熱意がある人は申し訳なく思うことがあります。

 

「事務員のシフト・ローテーション」

事務局は、土日は基本的にお休みですが、予約が多い時などには来てもらうこともあります。

基本的には9時から17時までの勤務です。郵便局やコピー屋さんに行っている時など、不在のことがあります。

ある程度、担当、専門的に処理してもらう分野と事件を決めて、割り当てて仕事をしてもらっております。

 

「法律事務員」

二人ともベテランで、高い能力をもって事務処理をしてくれています。

2人とも10年以上の経験のある事務員で、新しい制度も積極的に勉強してくれる優秀な事務員です。

他事務所の事務員さんの友達の繋がりからのアドバイスなども、大変助かっております。

来客対応、電話受付や郵便事務、裁判所への書面提出のほか、送信書面の作成や事務処理書面作成、破産処理や過払い金計算、各種訴訟利息計算など多様な業務を担当してもらっております。

 

「労務・経理事務員」

私は事務所を開くにあたって、お金の動きだけは詳細正確に記録しようと思ってましたので、開業時から経理の事務員は置いております。

事務所経理、依頼者の方の金銭管理事務、人事や労務管理、荷物の配送手配、利息計算や過払い金計算などを担当してもらっています。

あさがお法律事務所

あさがお法律事務所の紹介

常識のわかったアドバイス

アドバイスにおいて、社会常識と法律家の常識をわかって、アドバイスすることは大切かと思っております。

どういうことかと言いますと・・・

・法律家にとっては、当然に請求できないものであっても、世間的に多くの人が請求出来て当然と思っているものがあります。

そういう時に、法律家として、できないのですから、「出来ない」とのアドバイスは必要です。

が、それだけでなく一般の人から見て請求できるものである場合は、できない理由の詳細な説明や、それで落胆する相談者の方の心情にも配慮しなければならないということです。

逆の時もあります。

・一般の人ができないと思っているが、弁護士なら、当然に請求出来るとわかっていることもあります。

こういうことの説明は簡単です。

相談者の方は、予測外に請求出来る範囲が増えて、弁護士に相談したおかげで請求金額が上がったと喜ぶわけですから。

弁護士としては、前者の説明をしなければならない局面というものはしばしばあります。

法律家としての常識に照らすと、明らかに不可能なものなので、その説明をわかってくれない相談者の方に「どうしてわかってくれないのか」と思うこともあります。

(時には、「他の弁護士ならできるんじゃないですか」とか、「相手の味方のようなことは言わないでください」とまで言う人もいますが、そういうことではありません。

弁護士が自信をもって、「無理」と言っているものは無理ですし、強引にやっても費用がかかるだけでメリットがないから止めているのです。)

しかし、相談者の方としても、期待に応えてくれると思って相談にきている以上、それに反する答えが納得いかないことがあるのは、弁護士として理解しなければならないと考えるようになりました。

そして、弁護士と相談者の方の常識のずれを十分に理解し、相談者の方の心情に配慮して、説明しなければならないと思っております。

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ブログ修正中

5月10日

ようやく、このブログの過去からの記載の3分の1(記事数で240/640)の修正が終わりました。

まだ、先は長いですね。

4月23日

過去のブログを修正中です。

最近、この弁護士ブログの新規の更新が、あまりされないのはそれも理由の一つです。

このブログは、あさがお法律事務所を西宮に開いて、4~5年目くらいの頃から記載しております。

その前にも別のサイトで、弁護士ブログを書いていたのですが、そのブログを閉鎖して、こちらに移してから、それくらいたっております。

表現などを見直すために、最初から順次見直しているのですが、過去のブログを見返すと、いろんなことを思います。

①その表現に反省するところがあります。

そのころの怒りにまかせて書いて、品性を欠いているように思えるところ、考えすぎて、わかりにくい表現になっているところ

そういうところは、反省しつつ順次修正しております。

②当時の法律知識不足に恥ずかしく思うところもあります。

当時としては十分調べて記載したことが、今となっては、知識や経験不足だったと感じられることがあります。

今、私がわかった気になっていることも、当時の私と同じように不十分かもしれません。

今、現在の仕事でも、十分注意しなければならないと思います。

③弁護士として依頼者に向かう際の初心を思い出すこともあります。

あさがお法律事務所の依頼者第一の姿勢は、当時から変わっていませんが、少し、仕事に慣れて、不十分な対応になっているかもしれません。

当時の気持ちを思い起こし、今後、依頼者に対応していこうと思います。

なお、弁護士ブログの見直しは、まだ最初の1年が終わったところです。

全ての見直しには、もう少し時間がかかりそうです。

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裁判見通し

弁護士の活動の中で、「裁判の結果を適切に予見し見通す」ということは極めて重要と考えております。

弁護士が適切に事情を整理して、主張していくならば、ある程度、どの弁護士も似た主張になることはしばしばあります。

また、裁判所も諸事情を確認し真実に沿った解決をしようとするので、「弁護士によって極端に判断が変わることを避けよう」と訴訟指揮をしているように思います(感覚的なものですが)。

もちろん、弁護士がついていない場合は、とんでもない主張が出て、出すべき証拠を出さず、裁判所としてもどうしようもなく、勝てる裁判で負けることはあります。

そういう意味で、弁護士がついている方がよい事件は多いです。

しかし、両方に弁護士がついていれば、結論があまり変わらないという事件は、そこそこあります。

そういう場合は、事案を聞いたとき、勝てる裁判を勧め、負ける裁判は避けるようにアドバイス出来るかが重要です。

事案と証拠から、ある程度の見通しをつけることができるかどうか、これはその後の対応で結構重要です。

私人間でもそうですし、企業の顧問などとして対応する場合は、猶更です。

その見通しに応じて、今後の事業計画も、生活設計も立てるわけですから。

無駄に訴訟にすれば余計な費用もかかりますし。

負ける裁判を、そう伝えるのは、私どもとしても辛いところはありますが、正確な見通しを告げることは専門家として、当然と考えて伝えております。

なお、その場合でも、補充する証拠によって結論が変わる可能性があるならば、できる限りその点を伝えるようにしております。

そういえば、先日、ある方に「あさがお法律事務所は、(勝訴が多いように見えるのは)実は勝てる裁判ばかりを、より分けて受任しているのでは」と言われました。

それはそうです。

負けそうな裁判を正確に見抜いて、正直に依頼者に告げれば、結果的に勝てる見通しの裁判が依頼の中心になりますから。

もちろん「100%の見通しは不可能」ですし、「3割でも勝てる見込みがあるならやってくれ」と言われることもあるので、絶対ではないですが。

あさがお法律事務所

個人の依頼(阪神間から奈良、姫路、堺など)をお考えならば

会社(大阪、尼崎、西宮、神戸、芦屋、明石、加古川、姫路など)での依頼をお考えならば