月別アーカイブ: 2015年12月

本年も皆様お世話になりました。

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一生懸命仕事をしていたら、あっという間に年末になりました。

毎年のことですが、今年もいろいろなことがありました。

本年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

弁護士トラブルは無いに越したことはないですが、些細なことでも、ご相談ください。

あさがお法律事務所

年末年始の対応予定

法律上の業務

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法律上の業務において、一生懸命出来る限り対応していく、それは弁護士として当然のことです。

私の知る限り、どの弁護士でも、やり方こそ違え、皆さん、依頼者の方への法的対応は、全力でされています。

私が弁護士として活動して行く中で、最近、強く感じるようになってきたのは、それらの法律面を離れた対応についても、大切にしなければならないということです。

弁護士は法律家として依頼を受けるのですから、そこでの業務の満足に意識の大部分が向くのが通常です。

しかし、それらの法的な面を離れて、ちょっとした親切、ちょっとした思いやり、それが依頼者をリラックスさせ、依頼者の方とのより深い信頼の構築が可能ということに気付くようになりました。

弁護士は法律家として、依頼者に対応します。

しかし、依頼者も弁護士も、法律家である前に人なのですから、法律を離れた思いやりや意識が大切な面もあります。

仕事自体の完成度はもちろん、人としての良い関係の構築、そういう面も大切にしていくことを、私は意識していきたいと考えております。

来年は、これを目標にやっていこうと考えております。

あさがお法律事務所

年末年始の仕事の状況

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そろそろ12月も下旬になり、年末に向かっていきます。

例年ですが、そろそろ裁判の数が減り始めます。

依頼者の方も忙しいですし、各種機関も忙しく、証拠などになる書面の提出を請求しても年明けになることもあります。

相談数はあまり変わりませんが、そういうわけで、外出の予定は、減ります。

ただ、今年は、それでも忙しいです。

というのは、裁判というものは、原告側の主張する回と、被告側の反論する回が交互にあります。

で、たまたまなのですが、12月の今年最後の法廷で相手が主張・反論し、年明けの次回はこちらから主張・反論しなければならないという事件が集中しております。

このために年末年始に、書面を書き上げなければならないものが集中して、書面作成で、多忙になっております。

ところで、相当前の話ですが、今でも覚えているのですが、過去に年末に慌てて依頼に来られた方がいます。

年末中に、依頼してしまい、事件への解決の道筋を作って、年始を迎えたかったのでしょう。

その気持ちはよくわかります。

しかし、あやふやな情報などもありましたので、私の方で、年始に再検討したうえで依頼してもらったほうがよいと再三止めました。

それでも、どうしてもということで年末12月31日に依頼を受けました。

詳細は避けますが、その後、結局、あまりよい結末にはなりませんでした。

皆さん、「年内に」というお気持ちはわかりますが、最終的な依頼は慎重にご検討の上、十分に打合せの上で、お願いいたします。

もっとも、緊急の場合は、いつでもご依頼ください。

あさがお法律事務所

年末年始の営業予定

お問合せ

写真展

顧問先の写真展に行ってまいりました。

私は著作権法やパブリシティの問題は、しばしば取り扱います(裁判より講演が多いです)が、写真自体については素人です。

写真展を、見に行って思いましたのは、やはり、どの業界でもプロは違うということです。

カメラのシャッターを押すことは私でもできますが、展示されているような作品は、偶然でも撮れそうにありません。

良い作品を見てリラックスできると同時に、私も「自分の専門分野で負けないように努力を重ねないと」と思いを新たにしました。

法律顧問契約

弁護士の着服20億

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読売新聞の12月20日版に「弁護士の着服金が20億」という記事をみました。

横領自体が許せない行為であることは以前にも書きましたが、他にも問題があります。

というのは、横領した弁護士は、結局、横領の使途を見る限り「見栄を張ったり、快楽におぼれたり、計算が普通にできなかった」人たちだということです。

そして、そういう人でありながら、裁判で権利主張をしたり、破産の計算を行ったり、他社に経営指導をしてきたということです。

裁判の場でも破産や財産管理の仕事でも、公正に適切に権利を主張し、管理していくことが期待されます。

しかし、こういう事件がある以上、「見栄を張ったり、快楽におぼれたり、計算が普通にできなかったり」した人が過去に行った裁判や財産管理手続きで、公正に適切に対応をしてきたのか、疑わしくなります。

このような疑念は、ひいては、裁判所を通じての制度全体への信頼にも関わります。単に横領自体だけでなく、そういう面での問題も、検討すべきではないかと思われます。

あさがお法律事務所

弁護士の対応地域、範囲

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時折、ご相談者の方に、どのあたりの地域からの依頼者が多いですかと聞かれます。

この点、弁護士の対応範囲は、他の業界に比べれば広いのが一般的かと思います。

弁護士の業務というのは、信用と実績、得意分野、依頼者との相性などが重要です。

打ち合わせは、裁判がはじまれば月に1回程度の打ち合わせで足りますしメールや電話でもある程度打合せは可能です。

ですので、遠くても、是非にということであれば、依頼や相談に来ていただけます。

私どもの事務所に依頼に来られる地域としては、大阪、尼崎、西宮、芦屋、神戸あたりが中心です。

私などは、このあたりの地域は地元というイメージがあります。

それ以外でも、京都、加古川、姫路、明石、堺あたりは、近隣地域という感覚です。

出張費は、大津や洲本、岸和田あたり以遠から必要です。

京都や姫路あたりは微妙で、場所によっては出張費が必要になります。

さらに、関東や中部地域など、関西以外の地域からのご依頼もありますが、それは少なめです。

相続関係で他の親族が関西とか、裁判相手や取引先が関西などの事情がある場合が多いです。

なお、迅速な対応と密接な関係構築に意味がある会社の顧問契約については、あまりにも遠方の場合はお断りすることがあります。

いずれにせよ、地元の依頼者は地元の依頼者として大切に思いますし、遠方から来ていただいた方は、わざわざ来ていただいたことを感謝して大切に思います。

法律顧問先 対応地域

個人の方の対応

料金表(出張費について)

事務所の場所

年末、お金を使うときに

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年末は何かと出費が重なります。

以前も少し書きましたが、私は、高額な買い物や、高額の出費をする際に躊躇することがあります。

というのも、そのお金も廻りまわって依頼者の方が苦労して用意してくれたお金だと思うからです。

私は、35歳くらいまで、結構貧乏でした。

学生時代は、仕送りはなく、毎日アルバイトに行って自活してましたので、貧乏でした。

皆、そうかもしれませんが、社会人になっても当初は給料は安く、やはり生活はしんどかったです。

結婚して転職して、そこそこの給料になったころに法科大学院ができたので、それを目指して月に20万の貯金。このころも毎月、貯金貯金で、生活は苦しかったです。

そして、それなりに貯まった頃に退職して大学院に進学。その後はロースクール生で、当然無収入。

しかし大学院に通学しているので(働こうとしての無職でないので)、失業保険その他、公的支援の多くは受けれません。

家賃4万5千円の築40年のマンションに家族3人(途中から4人に)で住んでました。

水道はお湯は出ませんし、暖房を2台つければヒューズが飛びます。トイレは和式ですし、壁と床はところどころ、隙間があいております。冬は寒いのに布団が買えなくて、こたつ布団を重ねて震えながら寝てました。

食費は家族で1日1000円以下(ひどいときは100円。記念日などは特別に1日2000円でした)、家財が壊れれば市のリサイクルセンターに粗大ごみを貰いに行ってました。

そういう時代があったので、相談料の5400円、裁判の着手金の30万円、それがどれほどの大金か身にしみてわかっております。

人からいただくときは、本当に感謝してますし、そうであるからこそ、簡単に使うことができません。

年末年始の買い物に行くたびに、そういうことを考えてしまします。

あさがお法律事務所の弁護士紹介

趣味(アクアリウム)

2017年8月
メダカの赤ちゃんと成長です。

2017年5月

事務所奥の水槽のアカヒレが全滅しました。
この水槽、グリーンウォーターになりやすいので、コケ(藻)の除去剤を多めに入れて、きれいな水を維持していました。
普段でも多めに入れていたコケの除去剤を、ある日、特に多く入れすぎたようで、次の日見たら、アカヒレがすべて死んでいました。
清掃、殺菌して、今は、ベタを入れております。

2016年12月

事務所の玄関前の水槽

いつも隠れていて、なかなか撮影できない青のエビです。

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2016年10月

事務所の奥の水槽

金魚水槽(自宅)

2016年5月

一度全滅したメダカですが、また、飼い始めました。

2015年8月

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事務所の奥水槽

ベタです。他の魚を襲うので隔離してます。2016年夏に死んでしまいました。

アカヒレ

アカヒレ

円形テラリウム用水槽に白メダカを飼ってましたが、白メダカが死んだので、アカヒレを入れてます。

弁護士紹介

弁護士の選択

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弁護士の依頼を検討するにあたって、その弁護士についての評判を気にされる方もいるでしょう。

そのような場合、様々な情報から検討するのがよいですが、注意すべきことがあります。

①裁判の相手方からの情報は、慎重に聞くこと。

相手方は裁判で対立する立場なのですから、相手の弁護士を悪く言って当然です。

ですので、その点を差し引いて聞く必要があります。

②言っている人間がどういう人か

言っている人がどういう人かも、良く考えて聞くべきでしょう。

トラブルメーカーや独自の正義感を持つ人の評価はあてになりません。

むしろ、こういう相手からの評判が悪い方が信用できる弁護士であったりします。

③依頼したことがある人の評判は重要

当然と言えば当然ですが、実際に依頼した人の評価は重要です。

実際に、私どもも、いろんな事件を扱っている中、当事者の意見とマスコミ記事に大きな乖離がある事件など、しばしばあります。

取材をして記事を書くマスコミですら、具体的な事実と離れたことを記載するくらいですから、取材もなく会ったことも話したこともないのに、何となく発言する人の評価が、どれほどあやふやかはわかるでしょう。

弁護士が増えていますし、自分に合った弁護士を選択しやすくなってきております。

しかし、実際には、一般には弁護士の能力は見えにくく、どの弁護士を選ぶかは難しいところもあります。

弁護士の間では「依頼する前に、弁護士の自宅を見に行って大きな家ならば、安心して依頼してよい」という笑い話がありますが、そのような基準がジョークになるくらい弁護士の能力は外から見えにくいものです。

最終的には考え方や相性の問題と思いますが、様々な情報から、検討されるのがよいでしょう。

そのうえで、あさがお法律事務所を選んでもらえれば私個人としては嬉しいですが、そうでなくても皆さんがより良い選択ができるのが一番だと思っております。

あさがお法律事務所

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