月別アーカイブ: 2015年7月

弁護士事務所の広報広告活動

a0002_006071

弁護士事務所は、他の業界と違い、全く広告広報活動をしない事務所もあります。

しかし、当事務所は、インターネットで多少は広告などおこなっております。

広告を全くしない事務所もあるので、私は普通か少し多いくらいの広告をしているのかと思っておりました。

しかし、先日、確認したら、あさがお法律事務所の広告料は極端に少なかった(弁護士白書での比較)。

もちろん、特定の事務所が極めて巨額の広告をして、平均を押し上げていると言うこともあるのですが、それを差引いても広告が相当に少ない事務所でした。

ただ、その代り、ブログで様々な考えを書いたり、ネット上での質問に回答したり、駅前に事務所を開いたり、自分のことや業務姿勢を知ってわかってもらう行動は、とっております。

あさがお法律事務所

詐欺(ご注意ください!)

平成27年9月28日 「岡田弁護士を名乗った詐欺があった」との連絡がありました。

7月に次いで2回目です。

「岡田弁護士と名乗る人物から電話があったが、その携帯の電話番号がころころ変わるので、おかしい」と思われたらしく、こちらのブログ(下記の7月27日のもの)を確認して、お電話いただきました。

当事務所では、携帯電話から、電話することは①顧問先②留守電を聞いての折り返しの時③契約済みの依頼者の方以外ではありません。

交渉相手への連絡は、住所がわかる限りは、まず第1には書面で行います。

少しでも怪しいと思いましたら、0798-38-0084まで、ご確認のお電話ください。

詐欺に、成りすましにご注意ください!

平成27年7月27日「あさがお法律事務所」「弁護士 岡田 晃朝」を 名乗った詐欺で被害を受けた方が来られました。

お金を振り込んで、事務所に来られて、初めて気づかれました。

「あさがお法律事務所」としても「弁護士 岡田 晃朝」としても、原則として最初の請求や連絡を書面によらずに、することはありません。

2回目以降の連絡も必ず、固定電話(0798-38-0084)から行います。

携帯電話からかけるのは、顧問先と現在、依頼を受けている人だけです。

「あさがお法律事務所」「弁護士 岡田」からの電話と名乗られても、少しでも不審に思ったら、必ず、私どもに確認のお電話「0798-38-0084」ください。

遠慮は全く不要です。

当事務所が本当に相手か、確認の電話(0798-38-0084まで。少なくとも,平成27年7月27日現在 当事務所に他の電話番号はあり得ませんので,この番号にかけてください)をしてください。

電話がかからない時は、絶対に振込などはせずに、翌日以降に、再度、お電話で確認ください。

(なお、私どもが請求する場合、請求書が届いた日の翌日支払いなどの請求書を出すことは絶対にありません。ですので、一晩二晩おいても大丈夫です。)

弁護士登録番号や住所、名前などは、弁護士会のホームページで誰でも見れますので、それだけで信用しないでください。

確実な確認のために、必ず、私どもの固定電話にお電話ください。

最近の依頼

a0002_003094

5年間、コツコツと依頼を受けてきて、それなりに評価の頂ける仕事してきて、高額の依頼も最近は増えてきました。

もともと依頼の数はそれなりに頂いておりましたが、依頼の額が最近あがってきたように思います。

それなりに大きな仕事が増えてきたのはありがたいですが、小さな仕事や低額の仕事でも全力を尽しておりますし、対応はしております。

その点、遠慮は全く無用です。

LACの登録のように以前は受けていたのに、現在は諸事情からお断りしているものもありますが、基本的には金額の多寡で仕事を選んではおりません。

それこそ破産の処理がらみの過払いなど数十万円程度でも訴訟対応しております。(安ければ訴えれないだろうと足下みた交渉してくる消費者金融に対する意地もあります。)

どのようなご依頼でも、その依頼者からすれば、重大な事件なことがほとんどですし、逆に依頼者の方が、些細な事件にお考えのことが大きな事件であったこともあります。

当たり前のことではありますが、ご相談に当たって、遠慮は無用です。

西宮のあさがお法律事務所

お問合せ先

ぎくしゃくした会話

a0960_006772

法律相談などで、ぎくしゃくした会話になることがあります。

例えば、依頼者や相談者の方などと話していて、会話の流れで、他の弁護士の名前が出た場合に、その方をどう呼ぼうか迷ったとき

①その会話に出た弁護士の名前が○○という名前として、「○○先生は・・・」と話すと、なんだか、その会話相手に「弁護士という職業だから○○先生と呼んでいる、ということは、岡田 晃朝も弁護士だから、自分のことも無意識に先生と思ってるんじゃないか、ずうずうしい人だ」と思われるんじゃないかなどと考えることがあります。

②そこで、他の呼び方を考えるのですが、「○○さん」とか「○○様」というのも、その弁護士の方に失礼な気がします。特に自分が会話相手から「岡田先生」と呼ばれているときは、「さん付け」だと、「自分は「先生」と呼ばれながら、他の人はさん付けですか・・・失礼な人だ」と思われそうですし。

③だからと言って、「○○弁護士は・・・」というと、なんだか文章を読んでいるような堅苦しい感じがします。

①-③のながれで、何回か頭の中でどう呼ぼうかと反芻した後、結局「○○先生は・・・」と話すことが多いです。

上はあくまで一例ですが、私の頭の中で上記のように、いろんな想定がぐるぐる回って、ごく普通の会話が、ぎこちなくなるときがしばしばあります。

で、気を遣いすぎて、墓穴をほったり、かえって失礼な話し方になることもあります。

その後、会話相手が帰ってから、さっきの話し方は考え過ぎておかしかったかも・・・などと反省することもあります。

その反省がかえって、次に会った時の会話を、さらに、ぎこちなくするのですが(笑)。

ときどき、相談者の方で、初対面の弁護士との会話ということで、緊張した話し方をする方がおられますが、私自身、そういう性格なので、なんだか親近感を持ちます。

弁護士 岡田 晃朝の紹介

ダイエット

a0150_000090

ダイエットにより、半年前の最大限体重があったころより8キロ痩せました。

心なしか、心も体も軽い気がします。

ダイエット方法は、簡単。

・移動時のタクシーは片道だけ乗って、片道は歩くこと(近距離なら往復歩き)

・外食はなるべく控えること(週2回以内)

・昼食はミニ弁当とかレディース弁当とか素麺

・事務所までは、なるべく自転車でいくこと

・毎日、出かけること

です。

痩せて困ったのは、太ってた時に買ったスーツがダボダボになったことです。

買って半年で、捨てるのももったいないので、来客が少ない日などに着てます。

私が、時々、ダボダボの服を着ているのは、そういう理由です。

民事専門

あさがお法律事務所は、民事事件専門です。

かつては刑事事件もやっておりましたが、現在は民事事件のみに注力しております。

なかでも、相続や借金、企業関係の契約などのトラブルが多いですが、他にも交通事故や労働問題、一般不法行為についてもよく相談を受けます。

また、新しい分野での対応も積極的に進めております。

当事務所は、休日も対応しておりますので、刑事関連のお問合せも多数いただいておりますが、民事専門ですので対応はできません。

申し訳ありません。

あさがお法律事務所

将来の事態への仮定を重ねた相談への対応

a0782_001160

弁護士に相談に来られる中で、結構、対応が難しいのは、相当に将来のことについて、仮定に仮定を重ねて質問された場合です。

私どもも、出来る限り、ご相談者の方のご質問やご相談にはお応えしようと活動しております。

が、同時に不確実すぎる事情下の回答を避けようともします。誤った回答になる可能性があるからです。

基本的に裁判と言うものは、「起こってしまった事態にどう対応するか」と言う問題が中心で、起きる前の仮定への対応はそもそも難しいです。

しかも、一点二点の仮定程度ならともかく、三点四点と仮定が重なれば、相当に不確かな情報にもなります。

①現時点で、まずするべきこと、②次回の相談までにしておくべきことはアドバイスするようにしておりますが、その先までとなると回答が難しいことが多いです。

なるべく一度に多くの情報を聞いておきたいと言う気持ちは理解できますが、より確実な回答のために、仮定の話が重なって、あまりにも将来の話が問題になってくると、「また後日来てください」との回答しかできないこともあります。

より確実な対応をするためですので、ご理解ください。

西宮 あさがお法律事務所

お問合せ

弁護士と報酬の話

a0790_001216

弁護士は、極端に儲かるような仕事ではありません。

毎年一回は、この話をしてるような気がします。

しかし、実際に、一般の方は、「弁護士費用は高いですね」とおっしゃいますし、弁護士の方としては、それほど極端に稼いでいることはなく、両者の意識のギャップはなかなか埋まりません。

何度も書きますが、弁護士の活動は、定型化しにくい事件ならば、月に5件受けるのでも相当に処理時間が厳しいです。

また、一度依頼を受けると、平均すれば1~2年はその事件の処理に時間がかかります。

結局、限られた件数の事件で、弁護士の給料、事務員さんの給料、家賃や電話水道光熱費やその他諸経費を補わなければなりません。

そうすると、どうしても一件当たりの裁判依頼費用は高くなります。

このあたりの裁判の話は、前も書きました、今日は、さらに法律相談についても書きます。

例えば、病院での1日の診察患者数は、インターネット上で公開している病院を見る限りでは、一人の医師当たり、数10人はあるようです。

これに対して弁護士事務所の1日の相談者の数は、ネットで相談者数を開示している事務所を何件か見比べたところ、弁護士1人あたり一日0.3~0.7人(例えば、これまでの相談者数1万人と書かれた事務所で、弁護士が10人おり、事務所開いて10年目なら、10000÷10÷10で、年100人。12か月で割ると月8人程度と計算)くらいでした。

(相談者数と事務所の能力とは無関係です。初めから信用できる紹介者がいないと相談を受けつけない事務所などは、相談者数は少なくなるからです。)

この相談者と診察患者の数の比較から見ても、医師が一日に受ける診察患者の数と弁護士の受ける相談者の数には、数十倍の差があることになります。

そうすると、弁護士は法律相談で、医師の診察料金の数十倍の相談料を受けないと、医師相当の収入にはなりません。

しかし、実際、相談料は5千円くらいで、医師の診察料が3割負担であることを考えると、法律相談一件の収入は医師の診察一件の収入の2倍程度であります。

もちろん、社会一般常識的に考えて、5千円が大金であることは私もわかります。

しかし、事務所の経営の点から見ると、以上を見ればわかるように、相談料を5千円もらうことで弁護士が極端に利益をあげているわけではないのです。

そのようなギリギリの中でも、私どもが弁護士として活動するのは、この仕事にやりがいがあるからです。

また、依頼者の話を深く聞くと依頼者の人生に深く感情移入し、その業務における最低限の費用以上は頂きにくくなると言う面もあります。

あさがお法律事務所

料金表

裁判にした方がよいこと

a0070_000260

裁判というと皆さん構えますし、嫌がる人も多いです。

出来れば交渉で話をしてもらえないかとか、裁判にならないようにしてほしいと言われる方も多いです。

しかし、そこを付け込まれることもあります。

思い切って裁判にした方が良いこともあります。

まず、裁判は安全です。

普通に交渉すれば、怒鳴り散らしたり、帰らせないような態度をとる相手でも、裁判所ではそのようなことはできません。

万が一すれば、裁判で不利になるだけです。

また、相場の数字で話ができます

交渉ですと、しばしば、相場をはるかに超えた金額でごり押ししようとする人がいますが、裁判ではそれはできません。

そのようなことをしても、結局、相場の判決が出ます。

さらに、弁護士を雇っていればですが、時折、弁護士と打ち合わせして任せておけばよいという心理的な面での安定が図れるというメリットもあります。

交渉相手と話すこと自体が苦痛というような場合は、これも大きなメリットです。

裁判は無いに越したことは無いでしょう。

しかし、世の中いろいろと、トラブルはありますし、それを解決するための有用な手段です。

本当に困った際は、裁判に思い切って進める方が、よいこともあります。

債務整理は早い方が良い

a0001_012324

破産や個人再生、任意整理などの債務整理を、行うべきかどうか悩まれる方は、結構おられます。

しかし、これは早めに相談される方がよいです。

仮に依頼しなくても、おおよその方針や流れを聞いてみたり、確認するだけでも早目にされるのがよいでしょう。

1 そもそも相談しなければ、決断しなければならない時期も、よくわからないと思います。

依頼=相談と考えて居られる方もいますが、そこまで考える必要はありません。

いつの時点で、弁護士の依頼を決断しなければならないか、その判断時期の確認のために相談に来られてもよいでしょう。

2 弁護士と裁判所の費用などからも早目の相談がよいです。

破産するにも費用は掛かります。

しかし、余力がない状態ですと、この費用を用意するのが難しいです。

破産する以上、経済的に苦しいのは当たり前ですので、私どもも費用捻出の方法を一緒に検討いたしますが、時には、全くどうしようもない状況のこともあります。

そうなる前に早目の相談がよいです。

3 相談が遅いとトラブルが拡大している可能性があります。

訴訟を起こされていたり、差し押さえを受けていたり。

借入相手によっては、違法な取り立てを受ける可能性もあるでしょう。

そういう場合でも、対応は可能ですが、ご相談者の方が余計に苦痛を受けることになります。

そのせいで管財費用などが余計にかかることもあります。

その防止のためにも早めの相談がよいでしょう。

4 早目の相談ですと、手続きが選べます。

破産するのか、任意整理か、個人再生、特定調停など、各手続は早目の相談なら検討できることもあります。

債務整理において、早目の相談は、貴方の救済に早目に動けることになり、貴方の生活再建が早目にできることになります。

西宮のあさがお法律事務所